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未来予想図でなにやってんの?③

前回お話した「観察」をするときに、もう一つ大事にて欲しいポイントがあります。

 

自分自身を観察する時には、主観と客観の両方の目線で見る必要があります。

 

その時に大事なものが、「他人の視点」です。

 

貴方が思っている見え方と、他の人から見えてる見え方は違います。

 

もし貴方がいいと思っていても他の人はよく思っていないかもしれません。

 

多くの場合自分の持っているイメージと周りの人から見えている見え方は違います。

 

どんなに優れたコンサルタントでも自分のことになると正確に評価できません。

 

前回「評価・批判の声」から抜け出すというお話をしたので少し矛盾しているように聞こえるかもしれません。

 

ですが、今回の「他人の視点」を取り入れるというのは視野を拡げるために必要な事で、プラスに転換していくという事です。

 

貴方の事を思って意見を述べてくれる 友人 は多くいた方が貴方の人生にとって必ずプラスになります。

 

ですが今回言いたいことは、単純に友人を増やしましょうという事ではありません。

 

「他人の視点を取り入れる」という事は他人の意見を採用したり、自分の考えを改めるという事ではありません。

 

言葉の通り他人の視点を「貴方の中」に取り入れるのです。

 

他人に意見を聞くこととなにが違うの?と思うかもしれません。

 

単に他者の意見を参考にするというだけでなく

 

相手言葉の裏に何が隠れているのか?

 

相手はどう感じているか?

 

という言葉にできない五感を探り自分の意見とすることがとても重要です。

 

「貴方の中でその相手を再現する」ようなことです。

 

そのためには、相手の考えてる事、感じている事を理解し同じ気持ちになって考える必要があります。

 

そうすることで、相手の意見をコピーするのではなく、貴方のアイディアと混ざり合い、上辺だけのモノマネではない貴方の言葉としてその意見を話すことが出来るようになります。

 

そのような事を繰り返しているうちに貴方のアイディアは洗練されていきます。

 

これをするにはまず、その相手と共感することが必要です。

 

共感するためには、相手に対して心を開いて対話し、相手の立場に立って物事を捉え、考える必要があります。

 

文章にすると凄く曖昧でわかりにくいとは思いますが、一生懸命相手の事を理解し相手の気持ちを推し量ることで、相手との距離感を無くし更に一体化するような感じです。

 

これが出来るようになると、新しいアイディアや発想もどんどん生まれてくるようになり世界が広がっていきます。

 

また、応用すると親子関係や彼女や彼氏との関係をよくする事も出来ます

 

なぜなら、相手の考えや感情を読み解くことが出来ますし、ひとつの物事をあらゆる角度で観察したり、考えたり出来るようになるからです。

 

そして、相手から自分がどう見えているかを感覚的に捉えることでより深く自分の事を知ることが出来るようになります。

 

まずは、仲のいいなんでも話せる人から始めてください。

 

よく知っている、仲のいい人ほど意外と知らない事があったり思いもよらない答えが帰ってきます。

 

そして、貴方の隠された部分が明らかになっていきます。

 

次回は本題のどうやって本当の強みを見つけるか。その核心をお話します。