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未来予想図でなにやってんの②

前回は、貴方の「最強の強み」を見つけることがいかに大切かを書きましたが、今回から貴方の中にあるあなただけの「最強の強み」の見つけ方をお話していきます。

 

「最強の強み」を見つける為には、まず本当の貴方がどういう人なのかを知る必要があります。

 

よく聞く話で、天然の人は自分自身の事を天然だとは思っていないという話がありますが、人によって程度の差はあるものの多くの人は自分自身の事をわかっていません。

 

貴方が得意としていることは実は他の人も得意だったり、貴方が当たり前にしている事が実は周りの人からは羨望の眼差しで見られていたりする事があります。

 

その人とは違う部分が単なる「変わっている」事なのか他の人が憧れる「凄い事」なのかは捉え方次第です。

 

しかし、まずは他人と比べてどこが違っていてどこが一緒なのかを客観的に知る必要があります。(優れているか変わっているだけなのかの議論は後回し)

 

人は大人になるにつれて、そのような人とは違うところや変わっているところを一般論に合わせようとします。

 

そもそも「違う」ことを良しとしないからです。

 

そうやって「常識」を身につけていきます。

 

ですので、常識的な人ほど自分自身が普通だと思っていて、本当の自分を抑え込んでいる傾向にあります。

 

こうあるべき。こうしなくてはならない。などいう不確かな理由で社会に合わせている場合は要注意です。

 

あなたは様々な経験を得て成長して来たと思います。

 

当然、非常識な事はしないでしょう。

 

ですが、本当の貴方を押さえつけ、貴方の可能性に蓋をしているもうひとりの貴方がいませんか?

貴方が押さえつけている本当の貴方を知ることが最初の一歩になります。

 

そのために、最初にする事は貴方自身を「観察」する事です。

 

貴方が日常生活の中でいろいろと考えたり行動したりすると思います。

 

それを、第3者として観察してください。

 

そして、気づいたことをメモしていってください。

 

例えば、

 

ジュースを買おうとして買わなかったな。とか

 

Aの服を着ようとしたけどBにしたな。とか何気なくしている事を書き溜めていってください。

 

そして、そのメモを見ながら分析してください。

 

なぜジュースを買わなかったのか。

 

・のどが渇いていなかったのか?

 

・お金が足りなかったのか?

 

・友達を待たせていたかからなのか?

 

もしその時に、自分の「感情を抑え込んで」いたり、「あきらめ」たりしている事があればそれが貴方の足かせになっている事です。

 

そしてその足かせを外すことが最初の課題です。

 

その最初の課題が「評価・批判の声」に打ち勝つこと。

 

常識的に考えて出来そうになかったり、失敗したときに周りの声を気にして一歩踏み出せなかったりする事がありませんか?

 

「○○さんにはできるけど私には出来ない」と思ったことはありませんか?

 

なにを根拠にそう思ったのでしょうか?

 

実は、この「評価・批判の声」は常識等と同じで、過去に経験してきた事を元に、失敗を避けるために無意識のうちに判断している事なのです。

 

ほんの些細な事でも日々行う事で習慣となり、大きな決断をする時も体が勝手に判断してしますのです。

 

その事に気づき、いつ貴方を抑え込む無意識の貴方が出てくるかを知ることで、貴方自身の可能性を広げることが出来ます。

 

まずはあなたの事をよく観察して、貴方の知らない(忘れている)貴方を見つけてください。

 

次回は、自分を観察する時に役立つもう一つのポイントについて投稿します。