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グリーンバード北九州 黒崎 ~12月清掃活動記録

九州国際大学2年生・青柳雄也プレゼンツ

グリーンバード北九州 黒崎チーム の11月の定例活動が、平成29年12月21日(木)夕方に行われました。

冬至の前日ということもあり、18時にはもう完全に漆黒の夜。

参加者の「サンタクロースおじさん」がライトを持参してくれていました。

23日から黒崎駅前で、特区制度を活用したイルミネーション広場のイベントが開催される、とのことで。

その前にしっかり掃除しておこう、と気合が入ります。

今回も三班に分かれての巡回掃除!

私が所属したいっちー班は西三角公園(蠣原公園)区域を清掃。

この一帯は表がオフィス街、裏が飲み屋街なのですが、基本的にオフィスの方々が毎朝清掃している関係で、東三角公園(黒崎中央公園)区域と比べれば、かなり綺麗な印象のある区域です。

ところが、廻ってみると意外な事実に気づきました。

確かにオフィスまわりや飲み屋まわりは比較的綺麗なのですが、案外公園一帯にタバコの吸い殻が多く。

けっこう盲点だったなあ、と思いました。

今回はこれが最後の活動。

今年は黒崎チームにとって、静かな飛躍の年だったように思います。

昨年まであまり黒崎での活動交流のなかった北九州チーム。

正直、私から見れば、黒崎チームが北九州チームを構成している理由が見当たらないレベルでした。

グリーンバード本部側からもそれを指摘されておりましたし、実際、私のベースで環境を準備してあげ、北九州チームを絡めないほうが運営・用具等の側面で融通しやすいのは明白でした。

今年はそれが一変しました。

新1年生たちが入り、彼ら彼女らがチーム相互での交流を通して、黒崎でも北九州チームの一体感を少しずつ見せてくれるようになってきました。

私の持論に「相互交流と切磋琢磨で人は成長する」というのがありますが、誰でもどこでも低コストでできる清掃ボランティア活動に、わざわざ「グリーンバード」を付ける活動者メリットはそこにしかない、と私は考えています。

環境が異なり、世代が異なり、価値観が異なる者同士が、街の清掃活動を通しての相互交流で切磋琢磨していく状況にこそ、この活動に私が関わり責任を負う意義がある、と考えています。

ゆえに、今年のグリーンバード黒崎の状況は、昨年と比べれば飛躍したものだと、感じています。

それにしても・・・。

私にとっても、グリーンバード黒崎の活動の責任を負うことは、実はたいへん勉強になっています。

正直、私にとって与り知らぬような価値観を持った子たちが数多く参加してくれるからです。

その子たちとの会話や交流を通して、今年一年間、私もたいへん多くのことを学ばせてもらいました。

私に数多くの学びをくれ、また私が預かった以上、私はこの子たちに恩返しをしなければなりません。

ただ、この子たちの個性を消すつもりは毛頭ありません。

だって、このままのほうが輝くと思うから。笑。

ひとつだけ、この子たちが社会に出て「絶望しないで済む」ようにはしてあげたいな、と。

絶望さえしなければ、しっかりと持ち前の「個性」を守り抜きながらも、歯を食いしばって生きていけるはずですからね。

というわけで、来年も グリーンバード北九州 黒崎チーム青柳雄也くんらメンバー の成長に、ぜひご期待くださいね!

 

【定例活動】

平成30年1月18日(木)18:20~19:50

集合場所:黒崎Yakata

※活動終了後には、青柳企画の懇親会があります。

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